スリールオキナワ（気づき・変化・覚醒）

どうも～おやびんです

村役場に行ったら、Facebookで繋がってる方が近寄ってきて、ある質問をされました。

質問
「娘さんの反抗期はどうですか？」

回答
「相変わらずです」

家のあらゆるものを、破壊してます笑







しまいには、おやびんまで破壊されてます笑

おやびんは、反抗期に対して深く考えてません。

逆に素晴らしい

自分自身の感情を、爆発させているだけ。

自己主張しているだけ。

その時期に、あーだこーだ言って押さえつけても、何の意味もない。

本人もなぜそんなことをしたのか、理解できない。

数年後、時が流れて気づく。

親として子供にできることは、「信じる」ことだけだ。

しかし

もちろんおやびんが激怒することがある。

それが

「部屋のドアを閉める(鍵をかける)ことだ！」

部屋に引きこもることは、問題ではない。

ドアの鍵をかけることに問題がある。

おやびんはそこだけは、激怒する。

その意味も、娘には強く伝えてる。

おやびんの解釈

ドアを閉める→心を閉ざす

なので

感情を爆発させることは、何も怖くない。

逆に、心を閉ざすことが怖い。

暴れている方がわかりやすい笑

娘はどんなに暴れても、部屋に引きこもっても、ドアを閉めない。

娘も本当は、わかってます

子供に、期待はしない。

信じるだけでOK

親子関係で悩んでる方、大丈夫ですよ

自分の子供を信じてね

自分自身の考え方をどうにかしたいと、真剣に思っている方がいましたら、おやびんのセッションを受けてみて。

親子関係で悩んでる方には

メンタルケアーリング

【親子DNAセッション】と言うのがあります。



必ずや、大きな気づきがあります。

妻もこのセッションで、大きな気づきを得ました。

さ～育児も楽しもう

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